「膝が痛いので、膝を治療してください。」
当院には、このようなお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
今回ご紹介する患者さん(Kさん)もその一人でした。
来院された当初は、
- 車の乗り降りで膝が痛い
- 正座ができない
- 階段を降りるのが怖い
- 人と歩くのがつらい
という状態でした。
整形外科で診てもらい、リハビリにも通い、筋力をつけるための運動も頑張っておられました。
しかし、思うような改善はなく、「このまま良くならないのでは…」という不安を抱えて来院されました。
膝だけを診ても、原因が見つからないことがあります
当院では、膝だけを診るのではなく、
- 歩き方
- 姿勢
- 身体の使い方
- 過去のケガ
まで確認します。
Kさんにも過去のお話を伺うと、「昔に足首を捻挫したことがある」と教えてくださいました。
すると患者さんから、こんなお言葉をいただきました。
「昔の捻挫のことを聞いてもらえて、『ここなら原因が分かるかもしれない』と思いました。」
実は、身体はすべてつながっています。
足首の動きが変わると、膝への負担が増えることがあります。
骨盤や歩き方が変わることで、膝に余計な力がかかることもあります。
だからこそ、「膝が痛い=膝だけ治療する」という考えだけでは改善が難しいケースも少なくありません。
動きが変わると、生活も変わってきました
施術を続ける中で、Kさんは
- 足が前に出やすくなった
- 歩くことへの不安が減った
- 床に膝をついて掃除ができるようになった
と、日常生活での変化を実感されるようになりました。
「痛みがなくなること」も大切ですが、それ以上に「今までできなかったことができるようになること」が、本当の改善だと私たちは考えています。
一緒に原因を探していきませんか?
膝の痛みは、人それぞれ原因が違います。
レントゲンだけでは分からないこともあります。
過去のケガや身体の使い方、歩き方などを丁寧に確認することで、改善のきっかけが見つかることもあります。
もし、
- 膝の痛みがなかなか良くならない
- いろいろ試したけれど変化がない
- 「年齢のせい」と言われて諦めかけている
そんな方は、一度ご自身の身体全体を見直してみませんか?
むらさき整骨院では、膝だけを見るのではなく、「なぜ膝に負担がかかっているのか」を一緒に考え、その方に合った改善方法をご提案しています。







