京都市北区で整体なら「むらさき整骨院」つらい痛みを根本的にスピード改善

川久保 裕介 (かわくぼ ゆうすけ)

院長 川久保裕介≪保有資格≫
柔道整復師

≪経歴≫
10年 整骨院3院にて院長を勤めてきました。

≪施術メニュー≫
MP式整体

≪特技・趣味≫
サッカー 小学生から始め、少年サッカーの指導もしておりました!

≪得意なアドバイス内容≫
腰痛、膝痛、肩こり 痛くない、ボキボキしない、患者さんが納得していただける説明を心掛けております。

≪健康の為に行っている事≫
帰りは40分ほど歩いて帰っています。

最初の頃は仕事終わりに歩いて帰るのは体力的にしんどいなあと思っていたのですが、患者さんに「歩いて下さい」と言っているのに自分は歩いていないのでは説得力がないなと思い毎日歩くようにしました。

1週間程続けた頃から歩くことが全く苦にならなくなり、体調も良くなっているのが分かりました。日々積み重ねていくことは時に苦しいこともありますが、身体は急に変わるものではありません。10年後のことを考えて今できることをしていきましょう!

 

お客様へメッセージ

この業界に入って10年になります。少年サッカーの指導者をしていて、この子達をサポートできる仕事に就きたいと思いこの仕事を始めました。高校生まではサッカー一筋。サッカーばっかりしてました笑 京都の洛北高校に入り上手い選手に囲まれてプレーしていたので、なかなかレギュラー奪取には至りませんでしたが、泥臭く最後まで諦めずに全力を出し切るという心の持ちようはこの時に培われたと思っています。また、この頃に素晴らしい友人達と出会うことができ、皆から刺激を受けることで人として成長させてもらうことができました。その後、1年間の浪人を経て立命館大学 産業社会学部に入学しました。大学ではサッカー部に入らず少年サッカーの指導、バイトに明け暮れる毎日でした。小学生を指導することは本当に楽しく、どうすればこの子達を成長させてあげられるのか、どう伝えればいいのかを常に模索しておりました。その経験が現在、患者様がどうすればもっと良くなるのだろうと常に考えることの根源になっています。

 

柔道整復師になるまで

大学を卒業して2年はスポーツ店の販売員としてサラリーマンをしておりました。なんとなくスポーツに関わっていたいなという想いからだったのですが、もっとスポーツをしている人の助けになれるような仕事がしたいと思い一念発起して夜間の専門学校に通いながら整骨院で働きはじめました。最初は患者さんに納得してもらえる施術は全くできませんでした。しかし、目の前におられる患者さんの辛さを考えるとこのままではいけないと思い、とにかく色々な事を勉強しました。どうすればこの患者さんを治せるのか?そのことだけを毎日考えて突っ走ってきました。様々な技術、考え方や素晴らしい治療家の方達との出会いの中で技術面はもちろんのこと、人として一人の患者さんに対してどうやって向き合っていくかということを教わりました。専門学校を卒業し、整骨院に就職して院長を3店舗て経験させていただきました。

 

開業

様々な患者様を目の前にして、保険だけでは診きれない方が数多くおられました。もっとこの方たちの力になりたい。目の前で苦しんでおられる方を本当に良くしたいという想いが強くなり、自費診療で診ることを決意し開業しました。患者さんは皆さん色んな悩みを抱えておられると思います。患者様一人一人に今まで生きてこられた中での歴史があります。一人一人の方と真剣に向き合い、しっかりとお話しを聞いてサポートしていきたいと考えております。あなたが一歩踏み出して下さった勇気は私がしっかりと受け止めます。

 

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